VISAギフトカードが不正利用されていた!PayPal経由の身に覚えのない請求に気づいた話

夏休みからバタバタしていて、カードの引き落としをすっかり忘れていた私。

ある朝、銀行から「残高不足」の連絡が来て、慌てて入金しました。

ほぼ現金を使わない我が家にとって、カードが使えなくなるのはなかなかの一大事。

なんとか間に合って、ひと安心です。

そんなことがあったので、久しぶりにお金まわりを確認していたところ、今度は別の「まさか」が発覚しました。

もらったまま放置していたVISAギフトカード

夫の会社からお祝いでいただいたVISAギフトカード。

いただいたものの、

「これ、どこでどう使うんだろう?」

「ギフトカードだし、急いで使わなくてもいいかな」

と、そのままになっていました。

昔のギフト券というと紙のイメージがありますが、今はカードタイプも多く、ネットショッピングなどでも使えます。

便利になった一方で、私はいまいち使いこなせていませんでした。

そして、これが今回の出来事につながります。

VISAギフトカードの残高を確認してみたら……

先日、なんとなく気になって残高を確認してみました。

すると、

見覚えのない利用履歴がある。

しかも、PayPal経由。

私はPayPalを使っていません。

「え?これ、私じゃないよね?」

そこで、すぐにギフトカードの発行元へ連絡しました。

発行元に連絡したところ、不正利用と判明

発行元に確認してもらったところ、今回の利用は不正利用だったことが分かりました。

調査の結果、今回は補償対応をしていただけることに。

さらに、カードも新しいものに交換してもらえることになりました。

公式サイトには「ギフトカードは不正利用補償の対象外」といった案内もあったので、

「補償してもらえないかもしれない」

と思っていたのですが、残高が残っているうちに気づいて連絡して、本当によかったです。

不正利用は「少額→高額」だった

今回、利用履歴を確認していて怖いと思ったのが、その使われ方です。

最初に少額の利用があり、その翌日に高額の利用。

いきなり大きな金額を使うのではなく、まず使えるかを確認してから、という流れでした。

もし残高確認をしていなかったら、私は気づかなかったと思います。

このギフトカードには、クレジットカードのような普段の明細通知がありませんでした。

つまり、

見なければ、そのまま気づかない。

これが一番怖かったです。

ギフトカードも「お金」として管理する

今回のことで改めて思ったのが、

お金って、現金だけじゃないんだな

ということ。

現金ではなくても、

  • ギフトカード
  • 商品券
  • 電子マネー
  • ポイント
  • 配当金
  • 臨時収入

どれも、自分にとっては価値のあるものです。

「現金じゃないから」

「もらいものだから」

「少額だから」

と放置している間も、それはちゃんと資産です。

そして、資産である以上、管理する必要があります。

「もらったものだから」は、管理しなくていい理由にならない

今回のギフトカードは、夫が会社からいただいたもの。

自分で購入したものではなかったので、余計に管理がゆるくなっていました。

でも、よく考えたら、もらったものでもお金はお金。

むしろ現金ではない分、

「どこにある?」

「残高はいくら?」

「いつまで使える?」

「利用履歴を確認できる?」

くらいは確認しておいた方がいいんですよね。

新しいカードが届いたら、今度はきちんと登録して、利用状況を確認できるようにしておこうと思います。

そして、できるだけ早めに使って、家計に戻す。

せっかくいただいたものなので、眠らせておくのではなく、ちゃんと使わせてもらおうと思います。

ギフトカードは「現金の代わり」だからこそ便利

そもそも、なぜ会社から現金ではなく、商品券やギフトカードをもらうことがあるのか。

夫に聞いてみたところ、

「会社から現金で支給すると、給与として扱われる場合があるから、商品券やギフトカードなどが使われることもある」

とのこと。

会社側の税務や処理の事情もあるので、記念品や福利厚生などでギフトカードを受け取る機会があるのも納得です。

だからこそ、もらった側も、

「ギフトカードだから別のお金」ではなく、「お金の一種」

として考えておくとよさそうです。

家に眠っているギフトカード、ありませんか?

今回の件で、私はかなり反省しました。

「もらったけど、いつか使おう」

としまっていたギフトカード。

もし同じように、家の引き出しや財布の中に眠っているギフトカードや商品券があれば、一度確認してみてもいいかもしれません。

まずは、

残高を確認する。

そして、

利用履歴が確認できるものは、身に覚えのない利用がないか見る。

何もなければ、それでOK。

もし身に覚えのない利用があれば、早めに発行元へ問い合わせる。

今回の私は、たまたま早く気づくことができました。

「私は大丈夫」と思っていても、番号だけで使われてしまうことがある。

便利な時代だからこそ、便利さの裏側にあるリスクも少し意識しておきたいですね。

お金は「増やす」だけじゃなく「守る」ことも大切

投資をしていると、

「どうやってお金を増やすか」

に目が向きがちです。

私自身も、配当金を増やしたり、資産を育てたりすることを考えてきました。

でも今回のことで、

増やす前に、まず守る。

これも同じくらい大切なんだと改めて感じました。

現金でも、株でも、ギフトカードでも、ポイントでも。

形や名前が違っても、自分にとって価値のあるものなら、ちゃんと管理する。

そして、眠らせたままにせず、必要なところで使う。

今回のギフトカードも、今度は大切に使わせてもらおうと思います。

みなさんも、もらったけど使ってないギフトカードあれば確認してみてください。

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